倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
現在の管理状況でございますけども、公園の維持管理として毎年、年度当初に地元公民館さんと管理委託契約を締結して、維持管理を行っていただいております。管理の内容としましては、年に2回程度の草刈りと、あと安全点検、2か月に一度行っていただいております。
現在の管理状況でございますけども、公園の維持管理として毎年、年度当初に地元公民館さんと管理委託契約を締結して、維持管理を行っていただいております。管理の内容としましては、年に2回程度の草刈りと、あと安全点検、2か月に一度行っていただいております。
直営施設を指定管理施設に変更する場合、特に人件費に係る削減効果が期待されるところでございますが、湯命館ですとか、湯楽里、また道の駅「犬挟」は、管理委託制度から指定管理制度へ移行させた施設でもございます。また、エキパル倉吉などは開設当初から指定管理制度でスタートした施設でもございまして、今御質問の具体的な削減効果を数字でお示しすることというのは非常に難しいということです。以上です。
第一種漁港の管理者は、法第25条により漁港所在地の市町村となっており、農林水産省と湯梨浜町は漁港施設財産管理委託協定書を締結し、管理方法は町羽合漁港管理組合に定め、管理するということでございます。
まず、市営住宅維持管理のうちの需用費、市負担分修繕料200万円の詳細ということでございますが、先ほど鳥飼議員もおっしゃっていただいたように、市営住宅の管理について、鳥取県住宅供給公社に管理委託を行います。
八上姫公園は、鳥取県が整備し、管理委託契約に基づき鳥取市が維持管理を行っている河川公園でありまして、八上姫を祭った売沼神社の隣接にありますことから、多くの方々に利用されております。公園の維持管理につきましては、毎年、草刈りや園内清掃を地域の集落の皆様に委託しております。また、河原町観光協会によりボランティア清掃をしていただいておるところであります。
その後、平成18年4月、本市が県から無償譲渡を受けたことにより、市営砂丘駐車場として自然公園財団に管理委託してきましたが、設置管理条例がなかったため、駐車料金は協力金として収納しておりました。さらに、土地は湯山財産管理組合の所有で、アスファルト舗装などの設備が本市の所有であることから、本市が土地賃借料を湯山財産管理組合に支払い、同額を自然公園財団から頂くといった複雑な権利関係が存在しておりました。
このようになった経過ですが、そこに書いてありますように、平成24年3月からここは日本交通さんにバスプラザということで管理委託しておりましたけども、このコロナ禍でちょっと利用客やバスを運行中止したりされて、閉館といいますか、そこをちょっと一旦やめられておりましたけども、ようよう今年の3月末で、もう維持もしていけないということで、協議をさせてもらって全て撤退されたと、4月末でということでございまして、ただ
7月豪雨と8月豪雨の運転実績も考慮をして、地域住民、土地改良区等樋門の管理者、ポンプ運転管理委託業者等のそれぞれの役割を定めて運転マニュアルを作成し、より効果的な施設となるように努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○12番(佐々木敬敏君) ありがとうございます。
……………………………………………………………………………… 36 砂田典男議員(~追及~国・県の交付金が利用できないケースが出た場合に、鳥取市財政 調整基金を活用して特例的な財政発動を行うことの可能性について) ……………………………… 36~ 37 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 37 砂田典男議員(~追及~本市が鳥取県から管理委託
清水川排水場は、鳥取県から鳥取市が管理委託を受けていると認識していますが、実際の管理体制はどのようになっているのか、お尋ねいたします。
まず、譲渡するのか、あるいは指定管理、委託するのか直営か、あるいは解体・新築か。この4パターンが考えられますけれども、運営形態で考えられるのは無償であれ有償であれ譲渡ということになれば現状の物件のままではまずもらい手も見つからない。それは明らかでしょう。では手直しが必要となりますが、例えば一部解体あるいはリニューアル後の譲渡とするためには相当の投資が必要となります。
……………………………………………………………… 216 山田延孝議員(~追及~樋門操作員との契約状況について) …………………………………………… 216~217 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 217 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 217 山田延孝議員(~追及~国・県から管理委託
考え方として樋門の管理は、これは国の考え方というかそういうことなんでしょうが、いわゆる当該市町村に管理委託することとなっているのではないかと考えております。国・県からの管理委託を受けている箇所数は幾らあるのか。代表的な箇所も含めてお尋ねをいたしたいと思います。
指定管理委託料につきましては、施設管理料、人件費、自主事業費の合計から収入見込額を差し引いた額としております。 光熱水費につきましては、施設の利用形態、季節変動など諸条件が大きく変動することから、正確な試算が困難であり、指定管理委託料に含めるべきかどうかや試算方法について検討をしております。
一番上の12節委託料44万6,000円の減は町有地管理委託料で、実績による減額でございます。 次に、9目企画費でございます。18節負担金、補助及び交付金の路線維持費補助金261万6,000円の増は、北条線、赤碕線、栄線のバス路線の維持に係る補助金で、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、利用者の減少により赤字幅が拡大したため、補助金を増額したものでございます。 次に、20ページをお願いします。
歳出の主なものは、財産区所有の山林管理のための管理会委員報酬、山林管理委託料でございます。 歳入につきましては、財産収入、繰越金などを財源として編成いたしました。 次に、議案第8号、令和3年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算についてでございます。 歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ795万2,000円を計上いたしました。
次に、2)個別管理委託と包括管理委託との比較検証についての意見です。包括管理委託を導入する際に、個別管理と包括管理でコスト面ではさほど変わらないが、建物全般の管理業務水準の向上や長期的なライフサイクルコストの縮減を図ることを考え導入しているため、今後、包括管理により、個別管理と比較して管理業務水準が向上しているのか、ライフサイクルコストの縮減が図られているかの確認、検証を行うことが望まれます。
自治会館の整備につきましては、市が所有する集会所本体の修繕については全額市が負担し、備品の修理などそれ以外では自治会と市の間で締結しております管理委託契約において負担割合を決めております。
次に、5番目の質問で、特定の法人を選定した指定管理者がどのような理由かということでございますけれども、職員の退職に伴います人員体制の見直しによる人件費の増、消費税の増、指定管理料以外の保安管理委託料、修繕料などがあるというようなことによるものが一つ。
今回の補正は、歳出につきまして、栗林管理委託料と財政調整基金積立金を増額するものでございます。歳入につきましては、利子及び配当金と前年度繰越金を増額するものでございます。 次に、議案第95号、令和2年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計補正予算(第3号)についてでございます。